どーも、やよです
今回はうたわれれるもの斬2をプレイしてトロコンまでプレイしてみての感想を書かせてもらいました!
トロフィーに対する評価は別記事トロフィーコンプリートを参考くださいね
まだ未プレイの方で購入するかどうか迷っている方は少しでも参考になればと思いますのでよければ見ていってくださいね(^^
まずおどろいたのがグラフィックの綺麗なところです
前作でもある程度綺麗な印象はありましたが、今作は更に進化しており可愛い女の子がホントに可愛く作られているためイベント中も戦闘時も変な違和感もなくキャラクターの表情や動きを堪能することができます
中でも各ユニットごとに用意されている必殺技はどれも演出がかっこよく迫力もあるため全キャラ一通り一度は省略せずに見て欲しいレベルでオススメです!
ストーリーは以前のうたわれるもの「二人の白皇」をやっている方なら懐かしいと思いつつ以前のシミュレーションではなくアクションバトルで進めながら物語を楽しむことが可能ですし、偽りの仮面で止まっている人はこれを機に続きの物語を楽しむことができるという謎のお得感のあるゲームです笑
でもざっくりとしている部分もあるためできれば二人の白皇をやっておいた方がすんなり楽しめるのかな?と筆者は感じました
戦闘面に関しては前作のうたわれるもの斬と同様に4ユニットを使いながら連撃や必殺技を繰り出して敵をバッタバッタと倒すちょっと無双シリーズに似た爽快な動きができるところも健在でした
しかし後半やり込み要素もやるようになってくると難易度を上げて敵を強くしつつ4ユニットの陣形やスキルなど細かい部分を気にし始めて戦略的に敵を倒すようになるので結果的に爽快感はなくなっていった気がします(o´艸`)笑
キャラ毎の役割があってアタッカーやタンク、ヒーラーなどソシャゲのように得意とする分野がありスキルボードをあげていったり巻物を装備したりと単純にレベル上げだけで味方のステータスが決まるわけではないのがまた奥が深い楽しめる要素になっていました
それで4ユニットでパーティを組みますので超攻撃寄りにして速攻で決めるパーティにしたり、防御に重きを置いて安定のパーティにしたり、好きな女の子だけのパーティしたり←と自分の好きなように編成できるのも魅力のひとつでしたね!
ストーリー上は固定編成があったりしますが、それ以外は基本自由編成です
気になるメインストーリーとそれ以外の各モードの難易度についてですが1〜15まで自分で任意に選択することができ、実力に合ったところでプレイができますので変に引っかかったりすることなくスムーズに進めることができます
ただし難易度を上げれば上げるほど獲得できる経験値やスキルを上げるためのポイントが多く貰えますので積極的に上の難易度に挑戦してみるのも全然ありだと思いました^^
アクションゲームが苦手な人は低い難易度で慣れてから上げていけばOKです!
クリア後の要素としてうたわれるものシリーズはメインストーリーが終わってから本番と言われますが、本作もとらのあなというチャレンジダンジョンがあり100階層まで進んでいくおまけ要素があります
このモードだけ特殊で敵のレベルが固定なので前述の難易度による敵のレベルの調整が唯一効きません
しかしここでは助っ人として一人追加で連れて行けるようになるのですが、キャラを特定の条件で解放するとそのキャラを連れていけるようになるのでメインのキャラクター以外の推しキャラと一緒にダンジョンに潜ることが可能になっていますよ!
げきあつ!
グラフィックよし、戦闘よし、システムよしと悪いところがなく、純粋にハマって楽しむことができた良作ゲームでした
唯一気になっていた助っ人ユニットを集めるためのアイテムである白光石のドロップ率もアプデで改善されていますのでホントに色んな人にオススメできるゲームだなという印象です
特にうたわれるものシリーズをやっている人!
気になっている方、迷われている方は是非とも購入ご検討あれ٩(ˊᗜˋ*)و
それではまた次回の記事でー